投稿日:2006-06-25 Sun

ところで、天満でのコンサートから、ピカピカの広軌の電車に変身している片町線にのって、平和への結集の仲間の小湊さんのところにみなと一緒にお訪ねしました。
まあ、雲にけむる生駒山のふもとの桜並木をずっと歩いて、すてきなお白みたいな新居でした。
リビングの50何インチかのテレビでもびっくりしたのに、3階には、ホームシアターまであるそうです。
奥様のてづくりのご馳走をおなかいっぱい食べながら、そのテレビで9.11もみました。(前の記事でかきましたね)
それから後、1階でサロンコンサ-トがはじまりました。なんと、小湊さんは歌のレッスンまでうけていらっしゃるほどの歌好きでらして、
わたしのピアノの生伴奏つきカラオケル-ムと化してしまいました。^^;;
そして、こんど7/7の東京では、新宿の歌声喫茶にご一緒しましょうという話にまで発展いたしました。
ところで、小湊さんは、“沖縄・日本から米軍基地をなくす草の根運動”をなさって、世界を駆け回っておられる勇敢な方です。
ほんとうにそういう具体的なことでさっそくに動いていかないといつまでたっても、日本は占領のままですね・・・、
でも、与党も民主党もアメリカ軍へのべったら漬けにはなぜなのでしょうか!?!?!?!
そのネオコンどうようの悪魔的意識と、アメリカにおもねることでいきながらえてきた家系の末裔達の“税金泥棒”たちのふがいなさだと、わたしには思われるところです。
投稿日:2006-06-25 Sun

今日は、大阪でロシアの天才少年少女アーチストたちのコンサートでした。
前日にお会いしたアメリカ軍基地問題・・・で世界を駆けまわっていらっしゃる・・・小湊さんに誘われていきました。
終わってから、何人かで、小湊さんのすばらしいお城みたいな新居にうかがって、
9.11のDVDを見ました。
それは、9.11を糾弾する一昨年のアメリカでのシンポジウムのDVDです。
先日、きくちゆみさんたちが招かれたジミ-・ウォルターさん制作のものですが、
みなさん、もうびっくりなさって目が点になっておられました。
9.11がアメリカ政府のとてつもない陰謀だったとは、
そんな情報は今まで、これっぽっちも知らなかったと、
ただただびっくりなさって、しかしそれに納得しておられました。
http://yukichan.cc/9_11/index.html
報道者魂 万歳!!!
真実をみきわめてこそ、
この世界のそれこそ、真のわたしたちの対峙せねばならないものが分かるのです、
そして、わたしたちの進むべき平和への道すじが見えてくると思われるのです。

。
ロビ-で売っていた、いれこのマトリョーシカがとてもかわいかった。
投稿日:2006-06-24 Sat

孫弟子のコンク-ルでした。はるばる南の方に出向いて聞きました。
一次予選は通過、それも9点という高得点を2つも、意外でした^^。
コンク-ルは、ついマイナスの方に囚われがちですが、
彼女のよさをちゃんと評価してくださった先生方がいらしてて、とてもうれしいです。
去年も東京のEさんが、やはり、9.1だったかな・・貰っていました。
それぞれに賞をとれる実力のある生徒さんたちですから、
これからが、楽しみです。
Tさん、
あなたもDから、一気にSAやAばかり貰えましたね。
自分のよいところをしっかり自分で認めてあげて、精進なさってくださいね。
それは、わたし自身にもいえることです。^^;;
投稿日:2006-06-20 Tue

代官山で、BeGood Cafe に行ってみました。
森田 玄さんが、毎度ワ-ルドニュスの解説をなさっているそうです。
若者でいっぱいでした。
それと、今日のメインテーマはマクロビオティクと東洋思想でした。
投稿日:2006-06-19 Mon

ゆみさんちの助っ人AKOさんは、平和の使者です。
とてもすてきでおもしろくて、そして深くてじ~~んとくる、
そんな彼独特の飄々とした紙芝居をしてくださいます。
でかける前の時間で、簡単バ-ジョンをしてくださいました。
印象に残ったのは、
大変 大変とみんな言ってるけど、
大変って 大きく 変わること、
大変な時、明るく楽しく大きく変われる人と、
大騒ぎするだけで結局変われない人の2種類あるみたいだって?!
それと、信じるものは救われない・・・ふふふ
ほらほら、オウムだって、なんだって、
教祖様だからって、うのみに信じるものは・・・救われないって。
愛って字は 必ず受けるもの
自分自身を愛そう受け入れよう・・・
愛と理解とそして伝えること・・・
「それはおかしい!」じゃなくて
「どうしてですか?」と聞きましょう。
そうすれば、いつか必ず受け入れられる。
それが“愛”
投稿日:2006-06-16 Fri

銀座の料亭にて、昼食会と地下のホ-ルで講演会。
ベゼンドルファ-があったので、わたしも講演の前にピアノを弾きました。

ペンタゴンに突っ込んだ・・・最初の穴は左上にちょっとあるだけ、
内部に三箇所の穴が見られ、少し燃えた後がある、
それは、つまり、ジェット機でなく、
なんらかのミサイルが突っ込んで、
それを迎撃あるいは追討ミサイルが追尾し、
最後は微妙にずれて、合計3つの穴が、内部でみられた。
飛行機の残骸も死体もなにもなし・・・救助活動の写真も合成写真であることが解明されている。
そもそも、ジェット機が、青い芝生すれすれで、(そもそも無理な飛行体勢)
ペンタゴンの屋根も崩さず突っ込んだとされているのに、
誰も轟音ひとつ、大きな機体も見ていない、
誰も何も気づいていないというのが、
当初からおかしかったことのひとつです。
投稿日:2006-06-16 Fri
左からベンジャミン・フルフォ-ドさんと、わたしと、ジミ-・ウォルタ-さん
今日は、銀座の自然食のレストランとホテルと地下にホ-ルのある「吉水」
というお店で、昼食と講演会とそしてちょっとピアノ演奏でした。
ジミ-・ウォルタ-さんは、9.11のアメリカ政府による陰謀を暴くために、いろんな広告をアメリカのテレビでうたれました。
そのために7億ドルぐらいを費やされ、迫害され、今は資産を整理して、アメリカから亡命中。
正しいことをしていたら国におれなくなるなんて、アメリカの正義がいかにまやかしかがわかります。
しかし、今、多くの方々が、愛するアメリカのためにブッシュたちの戦争屋たちと戦っておられます。
投稿日:2006-06-15 Thu

ジミーウォルタ-さんを招いて、9・11の真相究明の講演会です。
昼の議員会館では100人、夜は60人。
ジミ-さんが制作してばらまかれたDVDを見ながら、
みな熱心に聞き入っていました。
そして、最後の質問の答えではさらに衝撃的な事実が・・・、
アメリカよ、ネオコンよ、パパブッシュとその一族らよ・・・、
あなた方は、人のいのちをどう思っているのですか、
そんな悪魔に魅入られたアメリカ政府にホイホイと加担している、
そんななさけない日本のあり方に、みなさんはどう思っていらっしゃるのですか。
日本の資産がどんどんむしりとられ、戦争に加担しているから、
アメリカは戦争が続けれるのです。
日本が“NO”を言えば、アメリカは戦争ができないのです。
そのためにも、これからの平和に向う世界の宝である、
日本の平和憲法を手離すことは、
決してしてはならないことでしょう。
投稿日:2006-06-10 Sat

左から早瀬さん、遊牧民さん、きくちゆみさん
きくちゆみさんが、神戸空港に着きました。
遊牧民さんと、早瀬さん(カナダに行く)とわたしで迎えにいきました。
元町のつるてんで昼食、向かいのアマデウスでいっぷく。
こんどゆみさんとアマデウスでコンサ-トをしますね。

左から、わたし、岡林さん、遊牧民さん
その日は、葺合のコミスタで平和省の講演、
ひきつづき、勤労会館で教育基本法についての講演会。こちらは沢山来ていました。
夜は、三宮で懇親会、写真はその時のです。あと、ゆみさんはうちに泊まりにきました。
翌朝一番で神戸空港から東京へ、ほんと東奔西走ですね。
ゆみさん、お体大切にね。
投稿日:2006-06-05 Mon

今、わたしのお気に入り
☆ジュゴンのぬいぐるみ
(ホワイト地にドリ-ムなシャボン柄、
いつだったか、守口のYUKIさんに誘われて行った辻元きよみと憲法の話の時に見つけた)
☆ヨガナンダの伝記
(もちろん酒井さん(ヨガナンダさん)ご推薦)
若い頃出会いたかった本、
人間探求の基本の本、まだ途中だけど、
しかし、よめば読むほど、自分は高校生の時までに
これらの内なる世界を十分に観じられ、
自ら考えついていたことだなあとつくづく不思議に感じられた。
内なる神をもつ人はみんな、本来は全てを分かっているはず・・・、
しかし、わたしのこれまでにしてきたことは・・・一体・・・、
そして、私のこれからのあり方を、つくづくと今思わされており・・・。

あるヨギの自叙伝
パラマハンサ・ヨガナンダ
☆うちな-賛歌
先日、平和への結集をめざす市民の風のスタ-ト集会で、
みなさんと歓談した。
なかでも、外間喜明(ほかまきめい)さんのすぱらしい写真と詩♪
ここには沖縄の風と光と影、沖縄の人々の心が
まぶしく深く息づいている!
投稿日:2006-06-04 Sun
昨日・今日と、2日間にわたって映画会、「六ヶ所村ラプソディ-」「ヒバクシャ」監督の鎌仲ひとみさんのお話も一緒に、
やはり~~~という現実をまざまざと見て聞いて納得!
鎌仲さんの撮影裏話のパンチがよくききました!
日本には今、54基もの原発が稼動しています。
原発にエントツがあるのは、しっかりと放射能の希ガスを大気中に排気しているからなんです。
放射能の温水を海の中に捨てているのです。
プルトニウムの核燃料サイクルを「夢のエネルギ-開発」だと言ってるけど、
あれはまさに未来をカタにし、子孫のいのちにツケをまわす、「死のサイクル」といえましょう。
六ヶ所村の河口には、そこでしか取れないとても大きなしじみがあって、
去年までは潮干狩りに近隣からたくさん来ていたそうだけど、
放射能を排出しだしてからの今年からは一体どうでしょうか?

終わってから、鎌仲さん、ホピの予言の辰巳さん、真崎さんと、
元町の会場のすぐ近くの‘アマデウス”にて、
わたしのピアノもはいって、話が盛り上がりました。
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