FC2ブログ
 
■プロフィール

ゆきちゃん

Author:ゆきちゃん
ゆきちゃん

平和と自由と音楽を愛する乙女です。
ゆきちゃんの世界

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリー
■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
海底のやうな光
今、夕凪の街、桜の国が 映画館で見れますが、
 この原作者をご存知でしょうか。

 漫画の方はこうの史代さんが書いておられて、
 わたしもはやくに買ってケイタイ日記にも紹介したと思いますが、
 かんじのよい説得力のある絵と展開で、すばらしい漫画にしてくださっています。

 このように、分かりやすい漫画になって、原爆のことをひろく一般につたえてくださっていることに、    わたしは心から感謝しています。

  あの凄くて凄惨な事実と、それがいつまでもトラウマにもなり、
  ほんとうにひっそりと辛く悲しく原爆の影響がつづいてきていること。
  そして戦争への憤りの思いと事実を当事者の目で描いています。
  読んだわたしたち一人一人が共感をもたされ、
  それまで知らなかった人たちに ”これでいいのか”と、
  戦争への課題がつきつけられてきます。

 しかし、この物語のもともとの原作者は大田洋子さんなのです。


http://www.pcf.city.hiroshima.jp/peacesite/Japanese/Stage1/1-2/1-2-17J.htmlhttp://www.pcf.city.hiroshima.jp/peacesite/Japanese/Stage1/1-2/1-2-17J.html  


それにしても、漫画の作者のこうのさんが、大田洋子さんの名前をしっかりと伝えていないのは、おかしいですよ。
 あとがきなどに、きちんとそれについて述べてはいかがでしょうか。

 原作者の大田さんに敬意をはらって謙虚であること、
 それは、けっして、こうのさんのプラスにこそなれ、マイナスではないとわたしには思われます。^^

  
  漫画では、17も並んでいる参考資料のひとつだけで大田さんの名前があがってはいますが、名前が出ていればいいってなものじゃないとわたしには思われます。

 「夕凪の街と人と」「屍の街」大田洋子 三一書房(大田洋子集)

    これだけです!それに「桜の園」がないです?

    今、広島では、わだいになっているこの漫画と映画に関して、  原作者大田洋子さんへの扱いについて、
  また、映画についても、原作者の名前が出ていないとも聞きましたが、
  そりゃあないでしょ、と問題になっています。


  こうのさんには、せめて、あとがきに、大先輩であり、原作者である、
  大田洋子さんへの感謝と思いをしっかりと書かかれてはいかがでしょうか。

 
   今、広島では、文学館を作ろうとしていますが、
  そのメインには、もちろん大田洋子さんがいらっしゃるそうです。
  
  そこで、その印税の一部を
  「広島に文学館を!」の活動をすすめておられる方々への
  資金援助にしていただけたらとわたしには思われます。

   とにかく、おかげを知らない、わたしがわたしがのエゴイストの多い昨今、
  こうの史代さんもどうようにみられては損じゃないでしょうか?  
  大田洋子さんの本を探しに図書館に行ってみましょう。
  読んでからですね。
スポンサーサイト



平和 | 09:16:31 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する